茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
その主な内容を申し上げますと、工業団地整備推進費、道路橋梁改築費、道路橋梁維持費などであります。 また、債務負担行為は、地方道路整備費用負担契約など新規分8件、地方債は、河川事業など18件であります。 第9号議案中本委員会所管事項、第17号議案及び第18号議案は、鹿島臨海工業地帯造成事業、港湾事業及び都市計画事業土地区画整理事業に係る令和5年度特別会計予算であります。
その主な内容を申し上げますと、工業団地整備推進費、道路橋梁改築費、道路橋梁維持費などであります。 また、債務負担行為は、地方道路整備費用負担契約など新規分8件、地方債は、河川事業など18件であります。 第9号議案中本委員会所管事項、第17号議案及び第18号議案は、鹿島臨海工業地帯造成事業、港湾事業及び都市計画事業土地区画整理事業に係る令和5年度特別会計予算であります。
(仮称)御所インターチェンジ工業団地整備の進捗状況と、今後の御所市及び中南和地域の産業活性化への意気込みを改めてお聞かせを願いたいわけでございます。 3点目は、大規模商業店舗進出についての要望でございます。 先日、御所市長から、アメリカの有名な大規模小売店が御所南インターチェンジ付近に進出したいという要望書を市に提出されたとの非常にうれしいニュースが飛び込んでまいりました。
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議案第68号 契約の締結について ──────────────────────────────────────────── 〔商工労働常任委員会付託〕 議案第 1号 令和5年度千葉県一般会計予算 議案第10号 令和5年度千葉県特別会計日本コンベンションセンター国際展示場事業予算 議案第11号 令和5年度千葉県特別会計小規模企業者等設備導入資金予算 議案第12号 令和5年度千葉県特別会計工業団地整備事業予算
また、今後の関連企業の進出や工業団地整備等に伴う地下水涵養量の減少については、雨水浸透ますの設置、浸透性調整池の整備、地下水のみに頼らない河川等の未利用水の利活用など、様々な対策を検討しており、地下水への影響が生じないよう全力で取り組みます。 次に、環境に関する協定についてお答えいたします。 本年4月に県の立会いの下、JASMと菊陽町が工場新設に関する協定を締結いたしました。
│ │ │ ついて │ │ │ │ (1) 公共交通網整備に対する県の考え方について │県土整備部長 │ │井田 泉 │ (2) BRT事業の再考について │県土整備部長 │ │(自由民主党) │4 高崎玉村スマートIC北地区工業団地整備事業
今後の工業団地整備について、どのように進めていく予定か、知事のお考えをお伺いいたします。 また、企業誘致は地元自治体にも大きなメリットを生み出します。特定の場所に企業を誘致するに当たっては、地元自治体と連携した誘致施策の展開や、地元自治体と協力した企業用地確保も考えられると思いますが、どのようにお考えか、知事にお伺いいたします。
また、特別会計では、日本コンベンションセンター国際展示場事業、小規模企業者等設備導入資金貸付事業及び工業団地整備事業を合わせまして、歳入総額は121億1,443万4,451円、歳出総額は52億6,037万2,872円でございます。 次に、商工労働部において令和3年度に実施いたしました事業のうち、主なものを申し上げます。
また、市町が関与する工業団地整備等で、定期見直しの時期まで待つことができない等、特別の理由がある箇所におきましては、随時見直しを行うこととしたところでございます。 今後、市町と連携いたしまして、都市計画の見直しを機動的に対応することにより、広域交通アクセスに優れるインターチェンジ周辺等のエリアにおきまして、新たな工場や物流拠点の集積を促進してまいりたいと存じます。
また、最近では、益城町による工業団地整備の公表や県が整備したくまもと臨空テクノパークの立地予定先が決定するなど、開発に関する動きも活発になってきています。 しかしながら、熊本都市圏東部地域は、高いポテンシャルがあるにもかかわらず、その多くが市街化調整区域であり、土地利用に関する規制が開発者のマイナスイメージとなることで、新たな開発が進まないという声も聞いています。
県では、これまで市町村が行う工業団地整備への支援のほか、本県に立地した企業に対する産業集積促進助成金の交付や税制優遇など、さまざまな支援を実施することで企業誘致による沿線地域の産業振興や雇用の創出に取り組んでこられたと承知しており、今般の企業立地の進展はこうした県の努力によるものと評価しております。
その一方で、県で大分市にも引き込みたいというのは同じという話がありましたが、企業立地基盤整備事業や大規模工業団地整備事業などの支援制度は、県内市町村が対象となっている中で、中核市である大分市だけが除かれているのが現状です。ここについてもしっかり大分市も加えていただき、早急な誘致のための立地整備を改めてお願いします。
多比良港については、雲仙市が工業団地整備を実施しており、昨年の11月から分譲を開始していると聞いていますが、同団地はどういう点を売りにし、企業誘致を進めているのか。また、今後の島原半島の工業団地整備をどのように考えているのか、知事の見解をお尋ねいたします。 3、農業の振興について。 (1)肥料・飼料等の高騰対策について。
工業団地整備推進費でございますが、(1)宮の郷工業団地から、次ページ(9)の常陸那珂工業団地までの9つの公共工業団地を所管しております。
議案第1号 令和4年度千葉県一般会計予算 原案可決 議案第10号 令和4年度千葉県特別会計日本コンベンションセ 原案可決 ンター国際展示場事業予算 議案第11号 令和4年度千葉県特別会計小規模企業者等設備導 原案可決 入資金予算 議案第12号 令和4年度千葉県特別会計工業団地整備事業予算
議案第12号令和4年度千葉県特別会計工業団地整備事業予算につきましては、茂原にいはる工業団地及び袖ケ浦椎の森工業団地における環境影響事後調査等に要する経費として1,429万4,000円を計上いたしました。 続きまして、議案第25号、議案第34号及び議案第35号については、一般会計と特別会計に係る令和3年度補正予算でございます。
県企業立地課が2月10日に公表したTSMC進出に伴う工業団地整備によりますと、現在整備計画中の中九州横断道路周辺に、2か所の新たな工業団地の整備を行う方針が示されました。 これは、関連企業等による工業用地の需要が急増している中、インターチェンジアクセス等に優れる地域を選定し、半導体産業等の集積を図るというものであります。
そこで、県内にある市町村の工業団地整備に関する支援と、市町村と連携した企業立地について、お伺いいたします。 ◎商工観光労働部長(横山浩文君) 企業立地の受皿となる工業団地につきましては、市町村が地域の実情に応じて整備を行っており、県といたしましては、これらに必要な調査事業や基盤整備に対する補助、市町村担当者を対象とした、工業団地整備に関する研修会などにより支援を行っております。
議案第1号令和4年度千葉県一般会計予算、議案第10号令和4年度千葉県特別会計日本コンベンションセンター国際展示場事業予算、議案第11号令和4年度千葉県特別会計小規模企業者等設備導入資金予算、議案第12号令和4年度千葉県特別会計工業団地整備事業予算、議案第25号令和3年度千葉県一般会計補正予算(第18号)、議案第34号令和3年度千葉県特別会計日本コンベンションセンター国際展示場事業補正予算(第1号)、
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼───────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │令和4年度千葉県特別会計工業団地整備事業予